スポークなどのカトラリーとライターや小型ナイフなど、必要最低限の道具を一緒に収納できるシンプルな1人〜2人用のカトラリーケースです。 留め具に鹿の角を使っているのも特徴的で一つ一つに違いがあります。 帆布生地なので洗濯ができ、汚れがちな内側も清潔に保てます(手洗いをおすすめします)。 ※ 写真のスポークやライターなどの小物は付属していません ⚪︎素材 : 帆布生地、鹿の角、パラコード、牛革、金具 ⚪︎大きさ 開いた状態：11cm×22.5cm 収納可能な内側のスペース(片側)：4.5cm×20.5cm

弊店イベント " TAKE ONE STEP "にも出店して頂いた四国の山、川を知り尽くした【Ocho Camp】よりブランドのアイコン的アイテム《Tabiスポーク》です。 一点一点手作りされたスポークは暖かみがありしっくりと手に馴染む感じが好きです。 山、川、海、これを持っていけば いつでもハッピー。 ウミノマエストアでは２種類のサイズをご用意しました。 自分にとって使いやすいサイズをお選びください。 以下ブランドからの商品説明です。 山や川、普段と違う風景の中での食事の時間はアウトドアの楽しみの１つ。 Ocho Campでは、食事中に手にする道具『Tabi スポーク』を高知の竹細工職人、下本一歩さんと共に制作しました。 温度変化の厳しい野外において、竹の質感は冷たすぎず、調理中に熱くなって持てないということもありません。 金属やプラスチックの器に当たる感触も心地よく、持ち心地に程よいカーブ、口当たりに試作を重ねました。 キャンプや登山や川旅などでの食事に使う道具は、軽さと携行性を追求しながらも、質感や使い心地を大切にしたいもの。 また、万が一落としてしまった場合も、自然に還る素材であることは、竹を材料に選んだ大きな理由です。スモークした燻竹は強度が増し、防腐効果もあります。竹そのものの形を活かし、ハンドメイド。２つと同じものはありません。 自然の中での風景が美味しくしてくれるアウトドアでの食事。『Tabi スポーク』でさらに美味しく、楽しんでください。 箱は、昔ながらの製造方法を守り続け、今ではほとんど見かけなくなった高知のChikamoriさんの角留めの紙箱。留め芯には銅を使っています。 中に入る説明書は、Ocho Camp のロゴをつくってくれた、いつもお世話になっている北川デザインオフィスの北川正さんにお願いしました。 材料　: 燻煙した竹 サイズ： 【長いほう】 長さ約17.8cm　重さ約14g 【短いほう】 長さ約11.5cm　重さ約9g 原産国： 日本 【このプロダクトについて】 ◯食用くるみオイル仕上げ ◯天然の竹の形を活かしハンドメイドしている為、全てカタチや風合い、色、大きさや重さが異なり、一点一点に個性があります。 ◯商品写真と実際お届けする商品の風合いは多少異なる場合がありますのでご了承ください。 ◯天然の竹を使用しているため、素材自体のキズや凹みがある場合がございます。 ◯長く使用すると風合いが変化しますので、定期的に植物オイル等を塗りメンテナンスしてください。 ◯燻竹は燻した際のわずかな燻香があります。 ◯使用後は長く水に浸さず、かるく水洗いし、風通しの良いところで陰干ししてください。 ◯強い力が加わると破損する恐れがあります。 パッキングの際は注意してください。 ◯直火には近づけないように注意してください。 ◯食洗機の使用はお控え下さい。 燻煙で仕上げた竹は、防虫・防腐効果も備え実用性に優れています。 ⚫︎この商品は下本一歩さんより材料提供、デザイン監修の元、Ocho Campにより製作しております。