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【holo】Every Tote X-pac
¥12,100
人気の【Every Tote】にX-pacバージョンが登場です。 シンプルで軽量な使い勝手の良い毎日使えるトートバッグ。 大き過ぎず容量も十分でデイリーユースはもちろんアウトドアシーンでも使えます。 180gと超軽量ながらしっかりと立つのもポイント。 内ポケットにはUltra Heavy柄のタイベックを使用。 便利なキーストラップ付き 【カラー】 White , Coyote , Black 【素材】 表生地:X-pac VX21 裏生地:タイベック(Ultra Heavyプリント) ※タンニンなめし牛革付属 【サイズ】 W430.0cm × H330.0cm × D150.0cm 【重量】 180g
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【holo】Every Tote
¥9,680
シンプルで軽量な使い勝手の良い毎日使えるトートバッグ。 大きすぎず容量も十分でデイリーユースはもちろんアウトドアシーンでも使えます◎ 190gと超軽量ながらしっかりと自立するのもポイント。 口元は2つのスナップボタンで留められます。 内ポケットにはholoではおなじみのULTRA Heavy柄のタイベックを使用。 メインの素材には小松精練の開発したKONBU®‐Nナイロンを使用、コットンライクでナチュラル感がありますが非常に軽量かつ丈夫なナイロン100%素材です。 便利なキーストラップ付なので鍵や財布やなどの小物もガサゴソ探す心配ご無用! リーズナブルなプライスも嬉しい♪ギフトにもオススメです♪ made in japan 【素材】 表地:小松精練KONBU®‐Nナイロン100% 裏地:タイベック(Ultra Heavyプリント) ※プリントはランダムですので個体差があります 付属:タンニン鞣し牛革 【サイズ】 W430mm × H330mm × D150mm 【重量】 190g 【スタッフ着用】 13.14枚目:168cm、Tan 15.16枚目:178cm、Olive 【holo‐ホロ‐】 holoは2004年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(RawLow Montain Works)がスタートしたmottoというブランドがベースとなっているバッグを中心とした新しいブランド。 もっと自由にソトアソビをスローガンに2019年よりアウトドアやキャンプでのティップスを日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開。 上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったブランド。
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【holo】UH スタッフサック
¥2,860
SOLD OUT
シンプルなナイロン製の超軽量巾着型スタッフサックです。 巾着型で口も大きく開き、底マチを充分にとってあるので使いやすいサイズ感です。 軽量で防水性の高いシルナイロンにUltra Heavyプリントを施しました。 バックパックの中でも視認性が高いポップなスタッフサック。 着替えや温泉セットなど工夫次第で使い勝手の良いアイテムです。 【カラー】ホワイト生地にオリーブの絵柄 ※絵柄はそれぞれ微妙に違うので画像と同じ絵柄ではありません。 【素材】 コーディラシルナイロンUltra Heavyプリント 【サイズ】 W20.0cm × H17.0cm × D13.0cm
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【holo】Onigiri Pouch (おにぎりポーチ)
¥4,290
SOLD OUT
こんなアイテムを待っていた! おにぎり好きのための【Onigiri Pouch】が入荷です。 コンビニのおにぎりなら2個収納可能 またフルーツやスイーツを持って歩くのにも良い感じです。 素材は防水性のあるウルトラヘビープリントのタイベックソフトを使用。 ライニングには保冷シートを使用しているので小型の保冷剤を入れれば保冷効果が出ます。 【カラー】White ※絵柄はそれぞれ違うので画像と同じ柄ではありませんのでお気を付けください。 【素材】 タイベックソフト(Ultra Heavyプリント) ※ライナーに保冷シート使用 【サイズ】 W11.0cm × H11.0cm × D9.0cm
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【holo】Nature Sacoche
¥7,480
サコッシュタイプの最も使い勝手の良いサイズ感で、底部のスナップボタンでマチ幅 の可変が可能。 街使いはもちろん、山やキャンプ等のアウトドアシーンなど用途に合わせて使用する事が出来るアイテムです。 タイベック素材の内ポケットは、「ジェリー鵜飼」氏のイラストがプリントされたオリジナル生地。本体カラー毎に、中ポケット部のイラストのプリントカラーも異なる拘りっぷりです。 ※1つ1つプリントの絵柄は異なります。 特徴的な素材感の「コンブナイロン」は、特殊な加工によって通常のナイロン素材よりも繊維の1本1本が膨らませることで、天然素材のような風合いを持たせた素材。 生地が自立するほどの硬さを持ちながらナイロン素材のしなやかさも持ち合わせており、使い込んだアイテムのような風合いです。 また軽量でありながら高い耐久性と撥水性も備えています。 X-Pacやシルナイロン、コーデュラナイロンなどのサコッシュとは、違った雰囲気を楽しむ事が出来るプロダクトです。 made in japan 【カラー】 Tan , Black , Olive 【素材】 表地:小松精練KONBU®-N ナイロン100% 裏地:70D ナイロンタフタ タイベック(Ultra Heavyプリント) 付属類:タンニン鞣し牛革 【サイズ】 タテ 16cm ヨコ25cm マチ1.5cm(拡張時13cm) 【重量】 140g 【holo‐ホロ‐】 holoは2004年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(現RawLow Montain Works) がスタートしたmottoというブランドがベースとなっているバッグを中心とした 新しいブランド。 もっと自由にソトアソビをスローガンに2019年よりアウトドアやキャンプでのティップスを日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開。 上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランド。
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【holo】Campers Wallet X-pac L
¥6,160
20%OFF
20%OFF
SOLD OUT
人気の「Campers Wallet L」のX-Pacバージョン。 L型ファスナー式のシンプルなウォレットです。 細部まで拘った作りのウォレットは、キャッシュ、カード、小銭をバランス良く入れられる普段使いにもピッタリなアイテム。 小銭入れ部分はジッパー付きにアップデートされました。 背面にはスマートフォンが入れられる大きさのポケットがあり、中面のカード入れは容量~16枚程度のカード類が収納可能。 ウォレットチェーン用のDリング付き。 裏地には「ジェリー鵜飼」氏が手掛けるULTRA HEAVY総柄のプリントがされたタイベック生地を使用するなど、見えない所にも拘りが施されています。 【サイズ】 タテ約12.5cm ヨコ約23cm マチ約0.5cm 【素材】 表地:X-Pac VX21(210D) 裏地:タイベック (ULTRA HEAVYプリント)タンニン鞣し牛革付属 【重量】 80g made in japan 【holo‐ホロ‐】 holoは2004年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(現RawLow Montain Works) がスタートしたmottoというブランドがベースとなっているバッグを中心とした 新しいブランド。 もっと自由にソトアソビをスローガンに2019年よりアウトドアやキャンプでのティップスを日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開。 上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランド。
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【holo】OD缶ケース(500T用)
¥3,025
50%OFF
50%OFF
クッション性のあるネオプレーン素材を使用したODガス缶(500T)用のケース。 OD缶カバーとして冬季は保温にも◎ 専用設計となっておりますが、トイレットペーパーホルダーとして使ったりと工夫次第で色々な使い方が可能です。 底板は取り外しが可能です。 ライニングにはUltra Heavyプリントのタイベックを使用しており、汚れや防滴にも強いのでガジェットケースとしても使用可能です。 また各所に本革のレザーをあしらっていて非常に高級感のあるデザインとなっています。 【原産国】日本 【サイズ】 タテ約12.5cm ヨコ約13.5cm マチ約13.5cm 【素材】 表地:ネオプレン 裏地:タイベック(Ultra Heavyプリント) タンニン鞣し牛革付属 【重量】 110g 【holo‐ホロ‐】 holoは2004年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(現RawLow Montain Works) がスタートしたmottoというブランドがベースとなっているバッグを中心とした 新しいブランド。 もっと自由にソトアソビをスローガンに2019年よりアウトドアやキャンプでのティップスを日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開。 上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランド。